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2007年7月21日 (土)

昨日の続き

先日に続いて、映画鑑賞でした。

ネタバレ含んでますから、見たい人は自重してね。

今日は

「椿山課長の七日間」と、「ニライカナイからの手紙」

まず「ニライカナイからの手紙」

これはまじで泣ける。

内容は、お父さんが亡くなって、沖縄にお母さんとじいちゃんと住んでいた、蒼井優演じる安里風希。

ある日、お母さんは「帰ってくるから」と言って、二人を残し東京に行ってしまう。

毎年、東京から風希のところにお母さんからの手紙が届く。

「20歳になったら全てを明かす」って手紙が届く。

って何か書き方が、どこぞの映画紹介みたいだな・・・。

思いっきりネタバレすると

実はお母さんは、東京に入院の為に行っていて、すぐに亡くなっていた。

それを知らせないため、というか、実は風希のお母さんも、親を早くに亡くしていて寂しかったから、風希に同じ想いをさせないため、風希の為に親として出来る事をしたいと言う気持ちから、毎年誕生日に手紙を送らせていたのだ。

風希が7歳の時から、20歳になるまでの13年間分の手紙を残して。

親の愛すごすぎるよね。

注釈で「沖縄の竹富島には、互いを助け合う風習が残っています」って書いてあった。

そのおかげで、風希もちゃんと育ったんだけど、親として、手紙に残した言葉一つ一つが風希の励ましになってた。

実際にはこの世にいないんだよ。

手紙で娘を育てる。

う~ん。何て言うんだ。

手紙でも、親の愛は伝わると言いますか。

短い手紙だけど、親の愛が溢れていると言うか。

死んでしまうけど、ずっと子供を想ってるって。

子供の成長を思い浮かべながら、手紙を書いてるときのお母さんの気持ちを想像したら、涙がね。

途中から、「あぁ、母さん死んでるんだ」ってのは気付いてたのだけど、まさか、13年分の手紙を残してたとは思わなかったね。

じいちゃんが、母さんが亡くなったことを知らせないために、代わりに書いてるのかと思ってた。

とにかく感動しました。

で、お次は

「椿山課長の七日間」

全然内容知らずに、西田敏行が出てるから見ようって感じで見たんだけど、こっちも感動でした。

最初、コメディかと思ってたんだけどね。

で、エンドロールで初めて知ったんだけど、原作が「浅田次郎」でした。

「壬生義士伝」とか「鉄道員」書いた人ですな。

どうりで面白かったわけだ。

内容は

ある日、突然死してしまった椿山課長。

この世に未練を残していることから、三日間だけ、姿を変え現世に未練を解消するために帰るって話。

七日間と銘打っておきながら、実は三日間というお話。

姿を変えた人を演じたのが伊東美咲。中身は西田敏行なんだけどw

で、現世に戻る為には、あの世の「現世に戻るに足る理由があるかどうかの審査」を受けなきゃいけない。

椿山は審査に合格。

理由が「重大な事実を知らないまま死んでしまったから」。

そいつを知りながら、未練を解消してきなさいというわけだ。

で、この重大な事実なんだけど、そうとうきついw

本当ネタバレだから、見たい人は避けて。

書きますよ?

重大な事実が数個ある。

1、妻の浮気

2、椿山の親父がボケてると思ったら、実はボケてなかった。

3、実の息子だと思ってたら、浮気相手の子供だった。

4、妻以外に、自分を愛してくれてる人がいた。(妻が自分を愛してたかは不明w)

位かな。

どんだけ重大なんだよ。ってことですよ。

親父のボケは、何だよwって済ませれますが、その他は・・・。

現世に蘇って、妻と息子の顔を見るために、自分の家を訪ねる。

するとそこには、椿山のバスローブを着た、妻の浮気相手(椿山の部下)。

これは、まじで救えない。

どうも、この二人は昔の恋人同士だったらしい。

で、椿山の部下になって、椿山の引越しの手伝いに来たところ、元恋人である、奥さんと再会し、浮気状態となる。

で、出来たのが息子。

しかも妻は知っていたらしく、子供に、浮気相手を紹介し、「この人が本当のお父さんなのよ」とそういうわけだ。

妻まじで最悪すぎる。

ダンナが死んですぐに、浮気相手を家に呼び、ねんごろって。

ま、最終的には、椿山も本当に好きな人と、現世から変える直前に相思相愛になれたからいいのかも知れんが。

しかし、そこは椿山。

妻の浮気も許し、残った二人で、子供共々幸せになってくれと、残してきた人のことを想うやさしさを残して成仏しましたとさ。

終わってみると大切な人を亡くしてから気付く自分の気持ちや、

亡くなってまでも残して来た大事な人を守ろうとする温かさを感じる映画でした。

予想外に少し涙出たし。

書きながら気付いたけど、偶然にも「ニライカナイからの手紙」も「椿山課長の七日間」も

亡くなった人が、現世の人の事を想って想いを残していく映画だな。

偶然過ぎて怖いけど。

もし今死んだら、何が残るんだろうなぁ。

さすがに死んだらどうする?とか考えたくもないけど。

悔いの無いように生きなさいってことに集約されるかもね。

一回しか人生ないからなぁ・・・。

そうか。これは励ましの映画だったのか。

出来る限り頑張ろう。

ってか文章をまとめるの下手過ぎる。

何だよ。頑張ろうってw

くそぅ。

多分、頑張ってない俺の言葉だからむなしく感じるんかなぁ。

頑張ろう。

すまん。

終わり。

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